私的名曲百選#42

  • 2016.02.07 Sunday
  • 23:45
Salsa No Tiene Frontiera (サルサに国境はない)/ オルケスタ・デ・ラ・ルス(1991)

今日の夕方、Fヨコの番組内にデ・ラ・ルスのヴォーカル NORAさんが出演して懐かしい
この曲が流れたので、久しぶりの名曲百選にエントリー。そういえば、この曲で1993年の
NHK紅白歌合戦にも出場しています。

2002年の再結成後も、精力的に活動しているデ・ラ・ルス。
昨年発売されたビルボードライブ東京でのライブCDも、メチャクチャいいです。

サルサという音楽ジャンルのせいもあって世間的な認知度は低いんだけど、NYのマディソン・
スクエア・ガーデンでコンサートをしたり、1993年には日本のミュージシャンとして初めて
国連平和賞を受賞したりと、実は凄い経歴のバンドなんだよね。

90年代のサルサといえば、毎年夏になると、ヒルベルト・サンタ・ローサ、エル・グラン・コンボ、
マーク・アンソニーといったサルサ界のトップアーティストが来日。デ・ラ・ルスが主催した
サルサ祭りもありました。
DSCF1418.JPG
日比谷野音、よみうりランドEASTといった開放的な野外会場での楽しいサルサ・フェスティバルで、
私は毎回駆けつけました。今となっては、日本に来てくれる事自体が夢のようなアーティストばかり
ですからね。あの頃のワールドミュージック・ムーブメントが懐かしいです。

↓これは92年のNYでの野外ライブ。まだキーボードが塩谷哲だった頃です。
  そして、マディソン・スクエア・ガーデンの貴重なライブ映像!

私的名曲百選#41

  • 2015.09.15 Tuesday
  • 02:25
San Juan Sin Ti (君のいないサン・ファン) / Luis Enrique(1989)

気が付けば2年ぶりとなってしまった名曲百選。
懐かしいこの曲を昨日たまたま耳にして、ぜひ取り上げなきゃ!と。

80年代後半〜90年代にかけて流行った「サルサ・ロマンティカ」は、私も大好きなジャンルで
当時はCDを買い漁ったものですが(マイアミやサン・ファンのCDショップを回りました)、
ルイス・エンリケ、ジェリー・リベラ、レイ・ルイスなどなど、若手の人気シンガーたちの
勢いが良かったですね。

ジェリー・リベラは昨年、来日公演も行ったとのこと。知らなかった! お客さんは、ほとんどが
在日ラティーノの方だったようですが。

私が最後にサン・ファンを訪れたのは96年だから、もう20年近く経ってしまいました。
92年、94年、96年と2年ごとに訪ねたものですが、この動画の映像を見るとまた行きたくなります。
財政危機で揺れるプエルトリコですが、なんとか元気になってほしいもの。

 

(サン・ファンの想い出)
・96年に奥さんと二人で訪れた時のこと。旧市街でタクシーを降りた際、うっかり財布を路上に
落としたのに気付かず歩きだしてしまったんだけど、それを見ていた人がわざわざ追いかけて来て
笑顔で手渡してくれました。普通だったら持ち去られちゃうよね。ありがたかったです楽しい

・これも96年。ちょうど巨大なハリケーンが接近していて、島は厳戒態勢。出発の朝も雨風が強く、
「これじゃ飛行機は飛ばないだろうな」と半ばあきらめながら空港のカウンターに行ったら、
「ハリケーンの上を飛ぶから大丈夫だよ」と。他のほとんどの便が欠航になる中、私たちの乗った
アルーバ島(オランダ領)行きのアメリカン航空だけが予定通り出発し、途中揺れることもなく
快適なフライトで目的地に到着。たまたま飛行機が向かった方向が良かったのか、それとも
クルーがハリケーン慣れしていたのか。とにかくラッキーでした。

私的名曲百選#40

  • 2013.09.14 Saturday
  • 00:21

Dondi / Ed Motta(2013)

今風のAORといえば、今年リリースされたこの曲も外せません。
アルバムタイトルもズバリ、"AOR"ですからね。
この曲に限らず、アルバム全体が80年代AORそのまま。
彼が敬愛しているというスティーリー・ダンの色合いが濃い感じですが、
時にネッド・ドヒニ―だったり、ロビー・デュークだったりとAOR好きの
琴線をくすぐります。このサウンドがブラジル発ですからね。

彼自身は、日本のシティ・ポップスも大好きで、山下達郎、吉田美奈子、
村田和人、角松敏生、ラジ、芳野藤丸なんかを聴きまくっているとか。
凄いですね。マニアックですね。

来月にはブルーノート東京でライブも。うう、行きたいなあ…。

AOR
評価:
エヂ・モッタ
Pヴァイン・レコード
¥ 2,415
(2013-08-07)

私的名曲百選#39

  • 2013.09.13 Friday
  • 23:58

DIVE / 一十三十一(2012)

80年代AORを今風に解釈したらこうなる、という見本みたいなサウンド。
PVも秀逸だし、名曲の仲間入りにふさわしいですね。

評価:
一十三十一
BILLBOARD RECORDS / 株式会社阪神コンテンツリンク
¥ 2,106
(2012-06-20)

私的名曲百選#38

  • 2013.09.13 Friday
  • 23:37

This Time / Cheryl Lynn(1983)

シェリル・リンといえば、"Got To Be Real"や"Shake It Up Tonight"なんかの
ディスコナンバーが有名ですが、個人的にはこのバラードが一番好きです。
まさに王道のR&B系バラード。チークタイムにぴったりのナンバーですね。

私的名曲百選#37

  • 2013.09.11 Wednesday
  • 23:55

You Touched My Life / Gwen Guthrie(1986)

秋になると、この手のR&B系バラードが恋しくなります。
すでに故人となってしまったグウェン・ガスリーの隠れた名バラード。
学生時代に何種類も作っていた、R&B系のラブ・バラードばかりを集めた
カセットテープにも収録し、ずっとずっと愛聴しておりました。

70年代後半から80年代にかけては、このグウェン・ガスリーをはじめ、
チャカ・カーン、パティ・ラベル、シェリル・リン、アンジェラ・ボフィル、
パティ・オ―スティンなどなど、体格を生かした(?)豊かな声量でしっとりと
バラードを聴かせてくれるR&B系の女性シンガーが何人もいたものですが、
昨今でははどうなんでしょう? 
ビヨンセとかメアリー・ジェイ・ブライジとかアリシア・キーズとか、
みんなスリム、というか体をしっかり鍛えていそうな感じだしね。

私的名曲百選#36

  • 2013.09.11 Wednesday
  • 00:56

Because Of You / 増尾好秋(1979)

創刊号から毎月欠かさず購読していた音楽雑誌「ADLIB」にも良く登場していた、
ギタリストの増尾好秋。
その代表曲とも言えるこの曲は、POPなメロディラインが何とも心地良くて、
日本のフュージョンの中でも大好きな1曲です。FMなんかでも結構流れていたしね。

ちょうど今頃の季節、良く晴れた初秋の海辺をドライブする時なんかにぴったりですね。

私的名曲百選 #35

  • 2012.09.01 Saturday
  • 23:20

134 / 角松敏生(2010)

半年ぶりの名曲百選は、ゆく夏を惜しみつつ、この曲を。
楽しかった8月の音霊ライブのセットリストの中でも、個人的に特に盛り上がった曲です。
2日目の8/3(金)は、2回歌ってくれたしね。

アンコールのMCでは「そこを通ってる道路(R134)の曲」とステージ後方を指さしていたけど
(音霊のすぐ裏がR134)、歌詞といい、軽快なメロディといい、まさに夏の海辺にピッタリ。
疾走感溢れるギターソロが何とも堪らないです。
↓みたいな夜の都会の映像ともぴったり合うんだよね、不思議と。

私的名曲百選 #34

  • 2012.02.17 Friday
  • 01:05

I'll Never See Your Smile Again / ボブ・ジェームス & アール・クルー(1979)

この曲には、かなりの思い入れがあります。
ボブ・ジェームスとアール・クル―、どちらも当時はフュージョン界の
超人気アーティストでしたが、その二人がタッグを組んだこのアルバムは、
リリース前から注目の的でした。
今でこそコラボなんて珍しくないけど、当時は珍しかったからね。
私も正月のお年玉を握りしめて、秋葉原の石丸電気でこのアルバムを
買いましたよ。いまでも覚えてます。石丸オリジナルの厚い紙製LPケースに
入れてもらってね。

で、この曲はアルバムの中でも割と目立たない位置にあるんだけど
(B面の2曲目)、私は一番好きなナンバーです。
いつまでも耳に残る美しいメロディライン、そしてリリカルなボブ・ジェームスの
エレピとアコースティック・ギターの暖かな音色が、やわらかな朝の日差しに
ぴったりな感じ。今でも時々、TV、ラジオの番組BGMやCMで使われています。
30年以上前の曲なのにね。



このCMも懐かしい!

私的名曲百選 #33

  • 2012.01.11 Wednesday
  • 22:54
一本の音楽 / 村田和人 (1983)
 
前回の#32から1年以上経ってしまった名曲百選。
突然思い出したのは、今夜8時過ぎのFM横浜の番組で、いきなりこの曲が流れてきたから。
いや、ビックリでした。
しかもその番組自体、リスナーのメインが10代の中高生なのに、この曲がリクエストで
オンエアされたんだからね。それもフルコーラスで。
曲が流れている4分弱の間、80年代の懐かしい夏の想い出がフラッシュバックしましたよ。

マクセルのTVCMにも使われたこの曲は、いかにも夏!といった感じの軽快なPOPSで、
キャッチーなサビの部分が耳から離れません。


作曲は村田和人本人ですが、アレンジは山下達郎だし、バックのギターやコーラスも
アルバムのプロデューサーだった達郎氏。
村田和人が80年代半ば頃まで達郎バンドのバックコーラスをやっていた関係もあって、
デビューから何年かは達郎氏がかなりバックアップしていました。
竹内まりやとのデュエット曲もあったしね。

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